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シンデレラ ストーリー Synopsis of Cinderella

先週から、昨年USプレミアとなったChristopher WheeldonのCinderella(シンデレラ)がSan francisco Balletで再上演されたので、行ってきました。

今回も事前にあらすじを調べて。。。。なのですが、シンデレラはもう誰もが知っているストーリー 😳 なので、今回はChristopher Wheeldonのシンデレラのストーリーをまとめてみます。

このバレエは、1940年、キーロフ(現在のMariinsky)バレエが上演する予定で作曲を依頼したものが、WWII(第二次世界大戦)を挟んで1945年に完成され、(キーロフではなく、)ボリショイバレエが初演することになったという作品です。 

US初初演が1964年。 クラッシックバレエの作品としては比較的新しい作品ですね。

 

初演
1945年 11月15日 Bolshoi Ballet at Bolshoi Theatre
振付:Rotislav Zakharov()
台本:Nikolai Volkov
音楽: Sergei Prokofiev()

Christopher Wheeldon版
2012年 12月13日 Dutch National Ballet
振付:Christopher Wheeldon()
台本:Craig Lucas
音楽: Sergei Prokofiev

背景・おもな登場人物
背景:
おもな登場人物:
Cinderella(シンデレラ)
Prince (王子)
Benjamin(ベンジャミン 王子の友人)*
Stepmother (継母)
Stepsister (義姉)
Stepsister (義姉)
Father (父)
Fates(シンデレラを守る神)*
Spirits(四季の精)

*: Christophe Wheeldon版シンデレラの配役

 

あらすじ:
第一幕
庭で幼いシンデレラが両親と遊んでいるが、突然母は病気で倒れ他界してしまう。 それを入れ替わるように、4人の守護神が現れ、シンデレラを見守る。

一方、宮殿では幼い王子が友達のベンジャミンと遊んでいる。 いたずら好きな王子を、王は心配するが、女王はあまり気にしていない。

シンデレラは大きくなり、母のお墓に自分で花をたむけ、母の眠るお墓の前で踊る。 母のお墓のそばに植えられた木も大きくなり、シンデレラを見守る。 そこへ二人の少女が現れ、シンデレラと仲良くなろうとする。 次に父と一緒に腕を組んだ継母が現れ、二人の少女はシンデレラの義姉だと知る。 シンデレラは義姉が持ってきた、お墓にたむける花束を投げ出し父の怒りを買う。

宮殿では、成長した王子の結婚相手を決める時期になっていた。 女王から、結婚相手を決める舞踏会への招待状を配るように言われ、愛のない結婚を躊躇う王子に、友人ベンジャミンが立場を入れ替えて招待状を配って来ようと提案し、二人はでかける。

シンデレラが家族の朝食の準備をしている。 そこへ物乞い(実は応じ)が現れ食べ物と暖を求める。 シンデレラは彼をキッチンに招きいれるが、義姉は彼を追い出す。 そこへ王子(に変装したベンジャミン)が現れ、外に物乞いがいることを義姉に告げる。 義姉は心配する振りをしながら物乞いをシンデレラに押し付ける。 王子(に変装したベンジャミン)は、舞踏会への招待状を渡し去る。

シンデレラにも舞踏会への招待状が用意されていたが、義姉はその招待状を暖炉に投げ入れ燃やしてしまい、一家は舞踏会へと出掛ける。 それを見ていた守護神はシンデレラへの招待状を持って彼女の前に現れ、母の眠るお墓へと導く。 

母のお墓の前に、四季の精が現れ、シンデレラに舞踏会のステップを教える。 小枝達は、シンデレラのドレスを舞踏会ドレスに変え、見事な馬車を与えて舞踏会へ見送る。

 
第二幕

舞踏会のシーン

舞踏会の踊りも下手な義姉二人が、王子の関心を引こうと踊るが、相手にされない。 母は、酩酊しはじめる。 そこへシンデレラが現れ、王子の関心は一気にシンデレラへ。  12時の鐘。

 
第三幕

王子とベンジャミンは、片方の靴を残したシンデレラを探しに、靴にあう女性を探しに出掛ける。

シンデレラはキッチンで目覚め、自分が履いていて靴の片方をみつけ舞踏会が夢ではなかったことに驚き、靴を隠す。 シンデレラを探しに出掛けた王子一行がシンデレラの家にもやってきて、義姉達に履かせてみるが、二人の足にあわず、怒った義姉がその靴を暖炉に投げ入れてしまう。 そこへシンデレラがでてきて、持っていたもう片方の靴を王子に差し出す。 シンデレラと王子は、シンデレラを家を出て、やがて宮殿で結婚式を迎える。

 

 

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